
『このミス』2008年版と、恒川光太郎著『秋の牢獄』を購入。巻末の過去ベストを見ると、どうやら私は『このミス』を2年に一度のペースで読んでいるようだ。今年は20周年記念ということで500円らしい。このくらいの価格だと買いやすいね。サッと目を通した限りでは、内容はかなりシンプルになっているようだ。
恒川氏はとても好きな作家の一人なので、読むのが楽しみ。でもデビュー作『夜市』は、話題になったが個人的には一番ピンと来ない作品だった。同時収録された『風の古道』は面白かったけれど。秋に発売された『秋の牢獄』だけど、読むのは真冬になってしまった。
![]() |
このミステリーがすごい! 2008年版 このミステリーがすごい!編集部 宝島社 2007-12-05 売り上げランキング : 535 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| 秋の牢獄 | |
![]() |
恒川 光太郎 おすすめ平均 ![]() 「囚われる」ことの恐怖とリアル 哀愁の余韻に浸れる おもしろい!Amazonで詳しく見る by G-Tools |
18倍ズームがうりのSP-560UZだが、マクロ側は1cmまで寄れる。普段はズームよりも用途が多そうな、スーパーマクロ設定で撮影した画像をアップしてみた。マクロ以外は全てオート設定で、画像は640x480に縮小している(画像をクリックで表示)。スーパーマクロで撮影した画像は、フォト蔵に元サイズ画像をアップしてリンクを張っておいた(撮影時は元画像を置くつもりがなかったので、ピントはかなり甘め)
スーパーマクロで中央に寄ったもの。
縮小前の画像サイズはこちらで(3264x2448)。
葉の先に寄ったもの。寄りすぎてレンズが先端に触れてしまった。レンズの長さがまだ把握できていない。
縮小前の画像サイズはこちらで(3264x2448)。
中央に寄ったスーパーマクロ。
縮小前の画像サイズはこちらで(3264x2448)。
さといも。
縮小前の画像はこちらで(3264x2448)。
NEW EOS Kissと比較
手近にあったNEW EOS Kiss(デジイチではない)と、SP-560UZの比較
一眼を持ち歩くよりは、かなりコンパクト。容積が少ないのでかばんの隅の空いたスペースに突っ込めるし、首にかけても気軽に持ち歩ける。
DMC-LX1と比較
機能のわりにはコンパクトなSP-560UZだが、一般的なコンデジのサイズと比較してしまうと、かなりの存在感。上の画像はパナソニックのDMC-LX1だが、おそらく18倍ズーム機というのは、このくらいのサイズのコンパクトデジカメと購入を迷う人が多いのではないかと思う。携帯性を重視するか、ズーム機能を重視するか。運動会や動物園などで、被写体が小さく写ってしまうことが一番気になってしまうのであれば、18倍ズーム機はかなり力強い助っ人になってくれるんじゃないかな。ピントが合うまで待たされることがあるから、走っている姿をガンガン撮りたいという用途には向いてないかもしれないが(最近だときみまろズーム(DMC-TZ3)が双方のいいとこ取りをやっている。コンパクトで10倍前後という機種も、今後増えてくるのだろう)。
IXY Digital 30と比較
壊れてしまったIXY Digital 30も並べると、こんな感じになる。
SP-560の18倍ズームで撮影すると、どんな感じになるだろうか。まずは気軽に撮影できるかどうかを試したいので、敢えてAUTOのままで18倍ズームを使ってみた。
遠景の撮影
これが等倍での撮影(の一部をトリミングしたもの)。外回りの途中で手がかじかんでいたので、ズームにする前からブレてしまった。
これがAUTO設定のまま18倍ズームを使っての撮影。上の画像の中央、地平線上に米粒のように写っている小さなマンションがこの大きさに。コンパクトな筐体ながら、おそるべしSP-560UZ。ただし画像を見ていただくと一目瞭然なのだが、かじかんだ手で壁にしっかり押さえつけた程度では、ブレてしまってまともに撮影できずにぼやけてしまう。自分の鼓動に合わせて、液晶画面内の景色がドクンドクンと脈動。晴れの昼間以外でAUTO設定のままズームを使うなら、三脚は必須のようだ。
月の撮影
これまたちょうどいい具合に月が顔を出していたので、こちらも試しに写してみる。
満月に近い月(明日の24日が満月)では、さすがにAUTOのままの撮影では白い玉にしか写らない。そこでシャッタースピードを1/400に速め、カメラが自動的に最適な露出を設定してくれるAEロックを使ってみることにした。かなり明るい月なので、すぐ隣に立っている街頭に合わせてAEロック。SP-560UZの場合は、手振れ補正ボタンにAEロックを割り振っておけるので、街頭に合わせたままボタンを押すだけで済む。
再度、月の撮影にチャレンジ。こちらも三脚などは使わず、脇を絞めての通常の撮影。AUTOに任せないぶんだけ、ほとんどブレずに撮影できている。かなり綺麗に写っているのではないだろうか。(元の画像サイズはフォト蔵にアップした→「満月前夜」(3264x2448))
上の画像の中央をトリミングすると、このようになる。
クレーターまでしっかりと写っている。コンパクト、軽量、そして価格も手頃なSP-560UZだが、思った以上に何でもこなしてくれそうな予感。
![]() |
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-560UZ オリンパス 2007-09-21 売り上げランキング : 1183 Amazonで詳しく見る by G-Tools |

miniSDカード対応のD902iからmicroSDカード対応のD905iへ買い換えたことで、今までのminiSDが使えなくなった。そこで、SanDiskのmicroSDカード2GBを購入した。
こうカード自体が小さくなってくると、そしてPCなどに直差しする際にアダプターが多数必要になってくると、それらを保管できるケースが付属してくる商品のほうが安心できる。

D905iは、本体に向かって左側面からメディアを挿入するつくりになっている。D905iで撮影する機会はほとんどないと思うので、画像保管の用途では使わないと思う。容量の大きなカードを購入した理由は、D905iがVGAサイズの動画再生に対応しているから。電池の消費が激しそうなので、動画再生も頻繁には利用できないと思うが、長距離の移動時にはあると暇つぶしになるんだよね。今まではZaurusに担わせていた用途だけど、携帯電話で鑑賞できるなら場所を取らなくてよさそうだ。
![]() |
SanDisk microSD Memory Kit 2GB SDSDQ-2048-J3K サンディスク 2006-10-23 売り上げランキング : 15 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
IXY Digital 30が故障
今まで使っていたコンデジ、IXY Digital 30の調子が悪くなった。再生は問題ないのだが、撮影はほとんど無理。被写体が液晶に写らなくなってしまったので、最初は液晶画面の故障かと思ったのだが、どうも撮影自体できなくなってしまったらしい。
IXY Digital 30を修理に出すのでもいいのだが、購入してから既に4年以上が経過していることもあり、そろそろコンデジ自体を買い換える機会かなと思い直した。
スリムコンデジ購入を模索
候補に挙がったのは、ソニーのサイバーショットDSC-T200。薄型で携帯性が高いわりに、光学5倍ズームを搭載。キャノン以外のメーカーの色使いを試してみたいということもあって、IXY Digital 30からの乗り換えには手ごろな機種に思えた。
で、実際に量販店に行き、デジカメコーナーでスリム機を物色。DSC-T200、背面のタッチパネルは手の油が目立ちやしないかと気になったものの、実機もなかなか魅力的に思えた。ちょうど店員が忙しそうだったこともあって、せっかくだから他のデジカメも比較してみようかと店内を徘徊。すると「高倍率ズーム機」なるコーナーが。なるほど、これが最近話題の15倍超ズーム機か。
各社製品をひと通りいじってみる。うーむ、面白い。1cmのスーパーマクロから、18倍ズームまでを一台でこなす汎用性があり、加えて広角27mmである。これだけ持ち歩けば、ほとんどの用途に気軽に対応できるのではなかろうか。子供がいないから想像でしかないが、運動会などでは活躍しそうな機種だ。そのあたりがメインのターゲット層か。
18倍ズームデジカメ購入を決意
ムラムラと物欲が湧き上がってきた。スリムなデジカメは後回しにして、まずはこの18倍ズーム機というのを使ってみよう。店頭で考えが変わってしまった。では、どのメーカーのものが良いのだろうか。パナソニックとフジフィルムとオリンパス、3社から同じような機種が投入されている。デモ機とカタログのスペックを見比べながら、小一時間悶々と悩む。
電源投入から撮影までの起動の速さでは、パナソニックのDMC-FZ18が一歩リードしているようだ。他メーカーの機種ではモタモタしている部分が、FZ18ではサクッと動いてくれる。18倍ズームにした際の、レンズの伸びもFZ18が一番短く済んでいる。しかし本体のプラスチックさはいただけない。軽いほうが取り回しがよいと割り切れるなら別だが、3機種を並べて比較してしまうと、どうしてもチープさを強く感じてしまう。
ではFUJIFILMのS8000fdはどうか。記録メディアがxDピクチャーカードとSDカードの併用という点は、xDに拘るオリンパスより使い勝手もコスト面でも分がありそうだ。その他のスペック的には、オリンパス機と大差なさそうに思えた。しかしデザインが個性的で、好き嫌いがスッパリと分かれそう。京セラのサムライ、とまではいかないが、横のラインより縦のラインが強調された独特のフォルムだと思う。つまりそれが私には合わなかったわけだ。
最後にオリンパスのSP-560UZ。持った感触が頗るよろしい。これは個人差や好みで大きく異なると思うが、私にとっては持ったときに買うことが決まってしまったといっても過言ではなかった。自分の手のかたちにフィットするデザインだったというのもあるが、この価格帯の機種にしてはチープさが少なく、モノとしての魅力があった。電源オンからの起動はもたついていたが、あばたもえくぼである。
OLYMPUS SP-560UZを購入
ビビッときて即決。オリンパスのSP-560UZを使ってみることにした。一緒にサンヨーのエネループ単3の4本組みと、xDピクチャーカード1GBも購入した。残念なことに、購入後は忙しかったり天気が悪かったりでまだ持ち歩けていない。室内で少し使ってみた限りでは、他メーカーからの乗り換えでも比較的スムーズに使えそうな、シンプルなユーザーインターフェイスをしていると思う。ちょうどこのJUSTBLOGは、アルバム機能が使えるブログサービス。今後いろいろと撮影して楽しむことにしよう。せっかくだから、まずは18倍ズームが威力を発揮しそうなところで撮りたいものだ。
![]() |
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-560UZ オリンパス 2007-09-21 売り上げランキング : 1278 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
| SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TG1S |
![]() |
SANYO eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TG1S 三洋電機 2006-03-21 売り上げランキング : 23 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
以前まではサイトに3つ入っていたバナーがなくなり、ブログ上部に帯のように挿入されるようになった。
ショック。この上部に細長く出るタイプの表記、とても苦手なのだ。BLOCKBLOGやGMO系のブログでもこういったタイプのデザインになることがあるが、頭の上を押さえつけられているようで、息苦しい。せっかく青空をイメージして、開放感を持たせたデザインにしたつもりだったのに、上空に雲がかかってしまった。
利用者の利便性というより、JUSTSYSTEMのプロモーション的に上部に持ってきたほうがよしとの判断だと思う。無料で使わせてもらえるので、ブーブー言うのはお門違いとは思う。しかし上部の帯か、サイドのバナーか、もし「皆様からのご要望にお応えする形で」というのであれば、どちらか好きなほうを選択できるようにしてもらいたいのだが。無理だろうか。
JUST BLOGのトップページにあるユーザーズフォトのコーナーで、このブログにアップしたD905iの画像を紹介していただいた。スタッフの方、わざわざありがとうございました。
実はジャストシステムブログを使う決め手になったのは、トップページの編集スタイルに温かみを感じたからだ。このブログを借りる前の段階では、「ジャストシステム」ブログという一企業の名称が入ったブログサービスに、まったくジャストシステムには縁のない私が、これまた全然関係のない内容の記事を書くことはいかがなものか?と思ったりもした(気がつかずに、ジャストシステムとライバル関係にある企業の商品を紹介してしまう可能性だって、ないわけではないのだし)。しかしトップページの「編集者が見つけたおすすめブログ」や「ユーザーズフォト」といったコーナーからは、スタッフが本当に見て紹介しているんだなという人の温かみのような、居心地の良さを感じることができた。
同じような雰囲気はサービス初期のチャンネル北国tvにも感じたものなので、利用していた私としては、少し懐かくなった。もっとも、あちらは記事にちょくちょくスタッフがコメントまで残してくれるような、アットホームといえばアットホームなのだが、下手をすれば利用者に窮屈さを感じさせやしないだろうか?というほど距離の近さが特徴的だったが。
投稿画面が少々重いのが難なのだけれど(これはTypePad本家も重いのだから仕方ない)、今後も長く使わせてもらいたいと思っているので、どうぞよろしく。
このジャストシステムブログもそうだが、SixApartのTypepadを利用したブログサービスは、有名どころだけでもいくつかある。知名度では、やはりココログが筆頭だろうか。今は快適に利用できるようになっているようだが、サービス当初のレスポンス不良騒動は、利用者が多かっただけに目立ってしまっていた。他にOCNのブログ人などもTypePadベースのサービスだ。
各サービスとも、似ているようで微妙にサービス内容をずらしている。TypePad系ブログサービスを利用する場合、各々サービスの月額料金だけに捉われず、機能一覧などを見比べて自分に合ったものを選ぶ必要がある。サービス内容は刻一刻と変化するものだが、ここでは現時点での上記各サービスの特徴を簡単に紹介してみたい。プロバイダーの提供するココログとブログ人は、そのプロバイダーを利用していない場合での価格比較になる。
独自ドメインが使えて一番安く済むのは、ブログ人の「はじめの一歩」プランになるだろうか。OCNのバリュープランにさえ申し込めば使えるので、かかる費用は月々バリュープランの金額のみで済む。ドメインマッピングはドメイン取得事業者側で、カスタムDNS機能が利用できないと使えない。独自ドメインで使ってみようという人は、ドメイン設定画面を一度確認してみてからのほうが無難だ。
カスタム・テーマ機能が使えて一番安いのは、このジャストシステムブログ(JUST BLOG)だろう。なにしろ無料で利用可能なのだから。フォトアルバム機能が使えるので、この機能でもジャストシステムブログが低コストで利用できることになる。実際に使ったことはないが、ココログの「フリー」プランも同様のようだ。ココログのカスタム・テーマ機能は、他のサービスよりも若干設定項目が多めに用意されている。
ディスク容量が一番大きいのは、ブログ人の「ジャンプ」プランで20GBになる。ブログをひとつだけしか利用しないというのであれば、ジャストシステムブログは無料でも4GBと大きい。
1つのアカウントにブログを3つまで作れるのは、ココログの「プラス」が一番安い。
ブログサービス名のバナー等を表示させずとも使えるサービスは、TypePadのベーシックプランが一番安く済む。ただしTypePadは一ヶ月の転送量制限を唯一明記しているサービスなので、そのあたりが気になる人は要注意。
TypePadは、他にFeedBurnerと連携してRSS配信が行えることや、各種ウィジェットを比較的容易に利用できることなど、さすが本家といえるような細かな機能が使えるようになっている。ココログでも手間をかければFeedBurner経由に持っていけるが、「プロ」プランで契約しないと難しい。もっとも、更新時に自動Ping送信先として選べるサーバは、TypePadが一番少なくなってしまっている。
一番気になる、どこがもっともレスポンスが良好かという問題に関しては、時々刻々、そのときそのときで移り変わるとしか言いようがない。比較的重いサービスが、改善に力をいれるためかしばらく後には一番軽くなっていた、ということもよく起こっている。選択したときにはたまたま快適でも、その後重くなってしまうということもありえなくはない。しかし以前のように、ログインすらなかなかできないという状況は、どのサービスでも稀にしか起こらなくなってはいるようだ。
以上、おおまかにだが特徴などを記してみた。最後に各サービスの機能一覧へのリンクを張っておく。
http://www.sixapart.jp/typepad/pricing.html
http://support.cocolog-nifty.com/howto/2006/03/post_32b9.html
http://blog.ocn.ne.jp/function/index.html
どのサービスもあまり代わり映えのしない管理画面なのだが、個人的にはブログ人のホワイトを基調としたシンプルな配色が好み。
フォローするわけではないのだが、画像のジャストシステムブログの管理画面も(ほとんどTypePadのままではあるが)落ち着いた配色で、メインのユーザー層に訴求するデザインだと思う。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 |
井上 夢人: クリスマスの4人 (光文社文庫)
大好きな井上夢人氏の本で、唯一読み逃していた作品。大学生4人がクリスマスに、車で男を跳ねてしまうことから物語は始まる。他の作品よりもダイナミックさに欠ける。面白くなかったというわけではないのだが、ありがちなストーリーといえばありがちだった。
物語を4章に分け、それぞれの視点から展開させているのは、ストーリーの収束地点までの道のりに良い効果を与えていると思う。 (★★★)
最近のコメント